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英紙ミラーによると、米コロラド州デンバーに住む人物がヘリウムを中に入れ、アクションカメラのGoProと位置情報を特定するGPSトラッカーを搭載して気象観測用ゴム気球を成層圏に飛ばした。
上空３０キロで気球が割れ、撮影は終了した。
先の報道によると、現在国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に滞在するロシア人宇宙飛行士セルゲイ・リャザンスキー氏は、ＩＳＳが地球の周りを１周した様子を動画に収めた。
https://sputniknews.jp/20170930/4137049.html
成層圏に風船を飛ばし、上空３０キロから地球を撮影【動画】
成層圏に風船を飛ばし、上空３０キロから地球を撮影【動画】
Sputnik 日本
上空およそ３０キロから地球を撮影した好事家による動画がネットに投稿された。 2017年9月30日, Sputnik 日本
2017-09-30T10:27+0900
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2017-10-01T17:06+0900
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社会, テック＆サイエンス
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成層圏に風船を飛ばし、上空３０キロから地球を撮影【動画】
2017年9月30日, 10:27 (更新: 2017年10月1日, 17:06)
© AP Photo / Scott Kelly/NASA
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上空およそ３０キロから地球を撮影した好事家による動画がネットに投稿された。
