沖縄県副知事、緊急着陸を受けオスプレイ飛行中止を要請

© AP Photo / Eugene Hoshiko沖縄
沖縄 - Sputnik 日本
2日、沖縄県の富川盛武副知事は、米軍のオスプレイが9月29日に民間専用の新石垣空港に緊急着陸したことを受け、外務省沖縄事務所と沖縄防衛局に対して原因究明がなされるまで飛行を中止するよう求めた。

スプートニク日本

富川副知事は飛行中止要請にあたり「相次ぐトラブルにもかかわらずオスプレイの飛行を続ける米軍と、それを容認する日本」に対して怒りをあらわにした。

資料写真 - Sputnik 日本
辺野古、沖縄県が差し止め提訴 国と再び法廷闘争
普天間飛行場に所属するオスプレイは、昨年12月に沖縄県名護市の浅瀬で大破したほか、今年8月にはオーストラリアで訓練中に墜落するなど、トラブルが相次いでいる。

沖縄県は事故があるたびにオスプレイの飛行中止を米軍と日本政府に求めているが、原因の究明がなされないまま飛行が再開されている。

先の報道によると、沖縄県議会は8月28日、米軍普天間飛行場に所属の新型輸送機オスプレイの豪州沖での墜落事故を受け、沖縄では日常的にオスプレイによる民間地での低空飛行が行われていることから、事故に対して日米両政府に抗議する決議と意見書を賛成多数で可決した。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала