日本 衆議院選公示まで一週間 与野党が熱戦を繰り広げる

© AFP 2022 / Toshifumi Kitamura安倍氏(アーカイブ)
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日本では衆議院選挙の公示を一週間後に控え、与野党の熱戦が繰り広げられている。

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3日、与野党は街頭演説や記者会見などで、支持を呼びかけた。

与党・自民党の総裁を務める安倍首相は「誰が結果を出すかを問う選挙だ。約束を必ず実行し、未来ある日本をつくる」と強調したほか、新党「希望の党」や「立憲民主党」を念頭に「ブームからは何も生まれない。政策こそが未来を切り開く」とアピール、希望の党は「自民党を倒さない限り政権は取れない」と訴えた。共同通信が報じた。

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また自民党と連立を組む公明党の山口代表は、希望の党に合流した民進党出身者について「政党の名前を変えても全く期待できない。日本を任せてはならない」と訴えた。

希望の党の若狭前衆院議員は記者会見で「戦うべき相手は自民党だ。一丸となって政策論争に打ち勝つ」と述べ、民進党の前原代表は党本部で記者団に対し「二大政党制の一翼として自公両党に対峙できる陣容を整えたい」と語った。

また立憲民主党の枝野代表は街頭演説で、森友、加計学園問題に触れ「権力の私物化がまかり通っている。安倍政権を勝たせたら、国民はこうした問題は仕方がないと認めることになる」と訴え、共産党の志位委員長は党本部会合で「これほどお友達優遇の疑惑にまみれた政権はない。暴走政治に退場の審判を下す」と語った。共同通信が報じた。

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