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福岡管区気象台によると、新燃岳は12日午前3時に火山灰を700メートルの高さまで噴き上げた。火山灰が宮崎市、宮崎県都城市、小林市、高原町で降ったことが確認された。12日にも降灰は新燃岳の北東から東の宮崎県側を中心に火口から50キロから80キロの範囲で予想されている。
新燃岳では11日午前5時半ごろから連続して噴火が発生している。火口から噴き上げられた噴煙の高さは海抜300メートル。気象庁は、新燃岳で大きな噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを「入山規制」3に引き上げてた。
朝から新燃岳が噴火してる(´°Д°) pic.twitter.com/7yk9tCobUr
— めいや@10/21.22地かえて祭り (@Prince_of_CR_Z) 11 октября 2017 г.
おはようだよ〜。新燃岳は噴煙が昨日より高くなってきているね。https://t.co/RPjXGhUBRI pic.twitter.com/aPO77259a4
— 火山たん (@volcano_tan) 11 октября 2017 г.
おはようございます
— さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメ (@ractom9990) 11 октября 2017 г.
九州に出張中です
宮崎県と鹿児島県の県境の新燃岳の噴火に遭遇しました
自然の驚異を実感中です(汗) pic.twitter.com/2qMc1EKIgX