ティラーソン国務長官、トルコでの米国人拘束に懸念

ティラーソン米国務長官は11日、トルコのチャブシオール外相に、在トルコ米大使館の職員と米国市民の拘束について、深い懸念を伝えた。米国務省のナウアート報道官が発表した。

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声明では「国務長官は(トルコ)外相に、我々の在トルコ外交使節団のトルコ人職員と複数の米国市民の拘束について、その深刻な懸念を伝えた」と述べられている。リア・ノーヴォスチ通信が報じた。

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ティラーソン氏は、トルコ側は告発の証拠を提出する必要があると述べたという。

在トルコ米大使館は先に、在イスタンブール米総領事館の職員逮捕について米政府の深い懸念を表明し、同職員に対する告発は根拠がなく、トルコとの古くからのパートナー関係を損なうとの考えを表した。

トルコの裁判所は4日、トルコ当局が昨年7月に起こったクーデター未遂事件を企てたと考える「FETO(フェト)」と接触したとして、在イスタンブール米総領事館のメティン・トプズ職員を逮捕した。

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