日本、北朝鮮に核計画放棄と拉致被害者の解放を要求

サンクトペテルブルクで開催の各国の国会議員が集まる列国議会同盟(IPU)の会議で、日本代表団団長の園田修光参院議員は北朝鮮に、核・ミサイル計画を放棄して拉致被害者を返すよう呼びかけた。スプートニクが伝える。

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園田議員は「我々は北朝鮮の核実験を断固として非難するとともに、北朝鮮に対して核・ミサイル計画の放棄を求めていかなければなりません」と述べた。

日本と北朝鮮 拉致問題に関する極秘協議を実施 - Sputnik 日本
日本と北朝鮮 拉致問題に関する極秘協議を実施
さらに、拉致被害者を返すようにも訴えた。

日本は、北朝鮮により1970年から少なくとも17人の日本人が拉致されたと主張。北朝鮮はうち13件のみを認めている。5人の拉致被害者は当時の小泉純一郎首相の2002年と2004年の訪朝により日本に帰国が叶った。

北朝鮮側は、拉致被害者のうち8人は死亡したと主張する。

しかし日本は北朝鮮から提出された死亡証明書などの証拠を信頼できず、偽造されたものだと見なし、全ての拉致被害者の解放を要求している。

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