スプートニク日本
2017年10月17日, 12:09
同センター長のボリス・クバイ氏は「16日に発生した台風21号『ラン』は、約5日後には大型台風に発展する可能性もある。現在のところは北方向の日本列島南部に向かって進んでおり、22日頃に接近する見込み。その後、北東方向に進路を変え、本州を通過して24日頃に太平洋に抜けるとされる」との見解を示した。
同氏によると、沿海地方を直撃する可能性は低いとのこと。
但し、日本では台風による豪雨や高波、突風が生じると予想されている。
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同氏によると、沿海地方を直撃する可能性は低いとのこと。
但し、日本では台風による豪雨や高波、突風が生じると予想されている。