ツイッター、米選挙前に露通信社RTへ提携を提案

© AFP 2022 / Emmanuel Dunandツイッター
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米ツイッターはロシア国営通信社RTに、昨年の米大統領選挙運動中に大量の広告を掲載するよう提案したがRTは辞退。結果、ツイッターでRTが費やした広告資金はRTの選挙運動を扱うテーマのコンテンツのプロモーションではなく、全般的なアカウントのプロモーションだった。RTテレビのキリル・カルノヴィチ・バルア副編集長が明らかにした。

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ツイッターは26日、ロシアの通信社RTとスプートニクが所有するアカウントの広告出稿を禁止する決定を取ったと発表した。

RTのサイトに掲載されているところ、バルア氏は「偽りの非難や事実に基づかない推量を退けるため、2016年にツイッターとRTが交わしたやり取りについて語ることを決めた。ツイッター側が我々に、米選挙運動期間中にRTの話のプロモーションを行う印象的な提案をした。RTが結果的に辞退した提案だ」と述べた。

バルア氏は、ツイッターが漏らした厳密な広告費などRTの機密財務情報は、「一切の通告なしに」開示されたと強調した。

「この額の大部分は、新たなオーディエンスを誘致する目的で全般的なRTアカウントのプロモーションに向かった。これはツイッターのプラットフォームにおいて最も一般的な広告手段だ。プロモコンテンツのわずかな部分のみが米選挙に関連していた。」

ロシアトゥディ(RT)およびスプートニクのマルガリータ・シモニャン編集長はTwitterがRTとスプートニクの所有するアカウントの広告を禁止する決定をだしたことにコメントを表し、この措置は、特にロシアが米国のマスコミに対して行いうる報復措置を考えた場合、遺憾だと述べた。

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