カタルーニャ州議会、その解散に関するスペイン政府の決定を認める

スペイン政府が、同国北東部カタルーニャ自治州の州議会を解散すると発表したのを受け、カタルーニャ州議会は中央政府の決定を認め、前倒しの州議会選挙まで活動を停止した。議会の広報部が通信社スプートニクに伝えた。

スプートニク日本

30日午前、カタルーニャ独立宣言の熱烈な支持者の1人、カタルーニャ州議会のカルメ・フォルカデル議長が議会に姿を現した。同氏は12月21日の前倒し選挙までそのポストを公式に維持する。

カタルーニャ州議会は27日、独立決議を採択した。なお、定数135のうち賛成は70だった。

その約1時間後、スペイン議会上院はカタルーニャ州の自治権を停止し中央政府の直接統治を可能にするスペイン憲法155条の適用を承認した。

スペインのラホイ首相は、プチデモン州首相らカタルーニャ自治州政府の閣僚を解任し、カタルーニャ州議会を解散すると発表した。なおプチデモン氏は、スペイン政府の決定を認めない姿勢を表した。

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