ロシア人研究者、バイカル湖でのアザラシ大量死の原因究明を試みる

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イルクーツク・アザラシ館の生物学者は、ロシア・バイカル湖でバイカルアザラシの大量死が起きたのはおそらく自然淘汰によるものだとスプートニクに伝えた。

スプートニク日本

イルクーツク州とブリヤート共和国をまたぐバイカル湖南の岸に130頭のアザラシの死体が打ち上げられているのが見つかったと報じられた。現在、イルクーツク州間獣医サービスとイルクーツクのシベリア・極東対ペスト研究所が共同で研究を進めている。今のところ、正式な研究結果は出ていない。

イルクーツクアザラシ館の生物学者によると、バイカル湖でのアザラシの個体数が、快適に暮らすには多すぎる。

「バイカル湖でのアザラシの大量死はおそらく、自然淘汰の結果だ。このような大量の個体数のための餌は十分ではなく、弱った動物は病気になり、死ぬ。」

バイカル湖南部でのバイカルアザラシ捕獲や漁の禁止は2009年に施行された。現在、13万頭の個体が住んでいると計算されているが、バイカル湖研究者の見解では、最適な個体数は5万〜6万頭だ。

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