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大分 下水道工事現場で土砂崩れ 土砂に埋まり作業員が死亡
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Sputnik 日本
大分県中津市で7日午前5時前、下水道管敷設工事現場で掘削した深さ約4メートルの穴で土壁が崩れた結果、作業員の男性2人が土砂に埋まり、1人が死亡し、1人が軽いけがをした。NHKが報じた。 2017年11月7日, Sputnik 日本
2017-11-07T09:52+0900
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大分 下水道工事現場で土砂崩れ 土砂に埋まり作業員が死亡
2017年11月7日, 09:52 (更新: 2017年11月7日, 12:51) 大分県中津市で7日午前5時前、下水道管敷設工事現場で掘削した深さ約4メートルの穴で土壁が崩れた結果、作業員の男性2人が土砂に埋まり、1人が死亡し、1人が軽いけがをした。NHKが報じた。
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死亡したのは大分県宇佐市城井の川島文夫さん(76)。2人は、一緒にいた別の作業員に助け出され病院に搬送されたが、川島さんはまもなく死亡した。もう1人の男性(47)が軽傷を負った。
警察は、一緒にいた作業員から事情を聴くなどして当時の状況を調べている。