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キリギリスが絵にくっついた段階で生きていたか、死んでいたかについては、絵画研究家らはおそらく死んだ状態で絵具についてしまったのではないかと推測している。
美術館員らの話では乾燥した昆虫が油絵のキャンバスから見つかる例は意外に多い。ゴッホはキリギリスを緑と茶色の絵具で塗りつぶしていた。
Surprise! Nelson-Atkins Museum finds dead grasshopper in famous Van Gogh painting https://t.co/yQLIS6hno3 via @MattWDAF pic.twitter.com/A0qQAasO5k
— FOX 4 News (@fox4kc) 6 ноября 2017 г.