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ロシアの楽団と日本人バイオリニストが岩手で復興支援演奏会を開催
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ロシア・モスクワのチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(チャイコフスキー記念交響楽団)と日本人バイオリニストの三浦文彰さんは7日、岩手県陸前高田市の高田小で復興支援演奏会を開催した。同楽団による復興支援演奏は初めて。岩手日報が伝えた。 2017年11月9日, Sputnik 日本
2017-11-09T19:58+0900
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社会, 文化
ロシアの楽団と日本人バイオリニストが岩手で復興支援演奏会を開催
2017年11月9日, 19:58 (更新: 2022年12月3日, 15:22) ロシア・モスクワのチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(チャイコフスキー記念交響楽団)と日本人バイオリニストの三浦文彰さんは7日、岩手県陸前高田市の高田小で復興支援演奏会を開催した。同楽団による復興支援演奏は初めて。岩手日報が伝えた。
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18人の楽団員と三浦さんはクライスラー作曲の「愛の喜び」や「中国の太鼓」、またチャイコフスキー作曲の「弦楽セレナーデ」の第2、第4楽章を演奏し、最後は楽団の演奏で高田小の校歌を合唱した。児童たちは音楽の魅力を楽しみ、三浦さんも「音楽が持つ力を感じてもらおうと演奏した。皆さん最後まで静かに聞き、興味を持ってくれてうれしかった」と笑顔を見せた。
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