NATOで西側諸国の民主主義へのロシアの「介入」を協議=マティス米国防長官

北大西洋条約機構(NATO)がブリュッセルの本部で開いた国防相会議で、NATO加盟国の民主的プロセスへのロシアに起因する介入が話し合われた。マティス米国防長官が会議の後に記者団に明らかにした。

スプートニク日本

マティス氏は「我々諸国の主権的な民主的プロセスへの介入に対するロシアの恒常的な尽力についても話し合った」と述べた。

一方ロシアは、各国選挙へ影響を及ぼそうと試みているとする非難を一度ならず退けている。ロシア大統領府のペスコフ報道官はこの非難には「完全に根拠がない」としている。

ラブロフ外相は米仏独における選挙へのいわゆるロシアの介入を裏付ける事実が一切ないと述べた。

ロシアのプーチン大統領は、米国は世界中で他の国の政治プロセスに介入していながら、そのような介入はロシアにとっては意味が無いにもかかわらず、ロシアが米大統領選挙に影響を及ぼしたとして非難していると述べた。

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