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ミン氏の予測では3種のうち2種は対角線が5.8インチ×6.5インチのOLEDディスプレイでそれぞれ1平方インチあたり458、480から500ピクセル。3種目はLCD画面で対角線が6.1インチで、1平方インチあたり320から330ピクセル。
3種ともデザインはiPhone Xに似ており、カメラは「ドゥルーデプス」が搭載される。
KGI: Apple to Launch 6.5-Inch ‘iPhone X Plus’ Next Year Alongside 5.8-Inch OLED and 6.1-Inch LCD Models https://t.co/oPEykjTHbO by @rsgnl pic.twitter.com/Bhvu6ugnHz
— MacRumors.com (@MacRumors) 13 ноября 2017 г.
LCD画面のモデルの価格帯はミン氏の予測では649ドルから749ドル。OLEDディスプレイに関しては価格予測は出されていない。
KGIセキュリティーズがこれより前に出した予測ではApple社は来年2018年、Touch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)に完全に切り替える。
このほかOLEDディスプレイ用にステンレス製の改良ボディーの登場が期待されている。
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