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「実験中止なら対話の機会も」と北朝鮮問題でマティス氏
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マティス米国防長官は16日、記者団に対して朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル問題をめぐって「実験や開発を中止し、兵器輸出をやめれば、対話の機会が出てくる」と語った。共同通信がロイター通信の報道をもとに伝えた。 2017年11月17日, Sputnik 日本
2017-11-17T08:34+0900
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政治, 国際, アジア, 米国, 北朝鮮, ジェームズ・マティス
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「実験中止なら対話の機会も」と北朝鮮問題でマティス氏
2017年11月17日, 08:34 (更新: 2022年5月4日, 22:18) マティス米国防長官は16日、記者団に対して朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル問題をめぐって「実験や開発を中止し、兵器輸出をやめれば、対話の機会が出てくる」と語った。共同通信がロイター通信の報道をもとに伝えた。
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国防総省のホワイト報道官は16日の記者会見で「検証可能で不可逆的な朝鮮半島の非核化が米政府の政策であることに変わりはない」と主張した。
北朝鮮は9月15日に中距離弾道ミサイルの発射実験を行って以降、挑発を控えているが、核・ミサイル開発を進める方針は堅持しているとみられている。
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