スプートニク日本
広報部によれば、今回のSAREX演習は総計17回目。ロシア側は太平洋艦隊の大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラドフ」、救援タグボート「アラタウ」、調査船「BGK-2151」を、日本側は護衛艦「はまぎり」を提供した。
両国の船は通信トレーニングを行い、合同作戦の諸要素を策定した。
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広報部によれば、今回のSAREX演習は総計17回目。ロシア側は太平洋艦隊の大型対潜艦「アドミラル・ヴィノグラドフ」、救援タグボート「アラタウ」、調査船「BGK-2151」を、日本側は護衛艦「はまぎり」を提供した。
両国の船は通信トレーニングを行い、合同作戦の諸要素を策定した。
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