https://sputniknews.jp/20171128/4321625.html
ヴォストーチヌイ基地から打ち上げの気象衛星 軌道投下に失敗
ヴォストーチヌイ基地から打ち上げの気象衛星 軌道投下に失敗
Sputnik 日本
水理気象衛星「メテオル-M」を乗せ、宇宙船打ち上げ基地「ヴォストーチヌイ」から発射されたロシアのロケット「ソユーズ2.16」は衛星の目的軌道への投下に失敗した。ロスコスモスが明らかにした。 2017年11月28日, Sputnik 日本
2017-11-28T18:55+0900
2017-11-28T18:55+0900
2017-11-28T18:55+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/432/08/4320871_0:62:3072:1800_1920x0_80_0_0_24caee223fc2e891af1ab2725fd9a953.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2017
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/432/08/4320871_0:0:3072:1931_1920x0_80_0_0_259e2a3f631a440c6a5909490feb1f76.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, テック&サイエンス, ロシア, 国際
ヴォストーチヌイ基地から打ち上げの気象衛星 軌道投下に失敗
水理気象衛星「メテオル-M」を乗せ、宇宙船打ち上げ基地「ヴォストーチヌイ」から発射されたロシアのロケット「ソユーズ2.16」は衛星の目的軌道への投下に失敗した。ロスコスモスが明らかにした。
スプートニク日本
ロスコスモスの発表では、「運搬ロケット『ソユーズ2.16』の作業の結果、ブース『フレガート』と宇宙機器『メテオル-M』の入った頭部ユニットは目的の中間軌道に投入された。ところが初めの計画に入っている衛星との通信が確立できなかったため、目的の静止軌道に投入することに失敗した。現在、情報分析が行われている。」