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画像を撮影したのは、雲の上層部から1万8906キロ離れた場所にいる木星探査機ジュノー。
画像スケールは1ピクセルあたり約12キロメートル。
Jupiter, you’re bluetiful 💙! Churning swirls of Jupiter’s clouds are seen in striking shades of blue in this new view taken by our @NASAJuno spacecraft. Dive in for more: https://t.co/wKrrDe2mu0 pic.twitter.com/1RLwY0Sjie
— NASA (@NASA) 1 декабря 2017 г.
木星探査機ジュノーは2011年8月5日に打ち上げられ、2016年7月5日に木星の周回軌道に入った。その任務には、木星の重力場や磁場、また木星の固い核の存在の調査などが含まれている。