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北朝鮮「米国の敵視政策が緊張の原因」 国連事務次長との会談で
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朝鮮民主主義人民共和国を訪問したフェルトマン国連事務次長(政治局長)との会談で北朝鮮は、朝鮮半島情勢の緊張の原因は米国の敵視政策と核による威嚇だと表明した。共同通信が朝鮮中央通信の報道をもとに報じた。 2017年12月9日, Sputnik 日本
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政治, 国際, アジア, 北朝鮮, 米国
北朝鮮「米国の敵視政策が緊張の原因」 国連事務次長との会談で
2017年12月9日, 10:40 (更新: 2022年5月4日, 22:18) 朝鮮民主主義人民共和国を訪問したフェルトマン国連事務次長(政治局長)との会談で北朝鮮は、朝鮮半島情勢の緊張の原因は米国の敵視政策と核による威嚇だと表明した。共同通信が朝鮮中央通信の報道をもとに報じた。
フェルトマン氏は6日、朴明国(パク・ミョングク)外務次官と
会談した。国連からはこれまで2010年2月に当時のリン・パスコ事務次長(政治局長)が北朝鮮を訪問し、2011年にはバレリー・エイモス人道問題調整官が訪朝。フェルトマン氏は9月に国連を招請した北朝鮮当局の招きで同国を訪れた。
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