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少年は「本当に年金生活に入りたい。疲れた!だいたい、年金生活に入ったことがない」と憤慨する。
年金にむけて少年は徹底的に準備していた。袋にズボンと下着、フェルトペン、お気に入りのおもちゃのジュジュを入れておいたのだ。
どうやら、少年の年金に対するイメージは極めてロマンチックなもののようだ。
少年は夢見るような目で「これはただ、安心感を与えてくれて、誰も全く騒がないような場所なんだ」と語る。
とはいえ、少年は長居はせずに8日後には戻ってくると約束している。
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