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ウラジオストクを住みよいまちにするという提案は、安倍首相が2016年の第2回東方経済フォーラム中、プーチン大統領に出したもの。
日建設計とロシアの住宅統一開発研究財団がウラジオストクの都市開発マスタープランに関する覚書を締結した。
世耕氏が述べるところ、今週末にも日本側は日本の成果の真髄を投入したウラジオストク都市開発のコンセプトを提示する。このプランはウラジオストクを、未来の明るいビジョンを人々に与える魅力的な町にするために日本が策定した。ロシアと日本の前に立っていることは、この計画を共に実現することだ。