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防衛相「北の挑発を容認できず」米海軍トップに連携を強調
防衛相「北の挑発を容認できず」米海軍トップに連携を強調
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小野寺五典防衛相は18日午前、米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と防衛省で会談した。核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応を巡り、小野寺氏は「北朝鮮の度重なる挑発行為は断じて容認できない。海上自衛隊と米海軍の協力が必要だ」と述べ、引き続き日米が連携する重要性を強調した。 2017年12月19日, Sputnik 日本
2017-12-19T09:13+0900
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2022-05-04T22:18+0900
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防衛相「北の挑発を容認できず」米海軍トップに連携を強調
2017年12月19日, 09:13 (更新: 2022年5月4日, 22:18) 小野寺五典防衛相は18日午前、米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と防衛省で会談した。核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応を巡り、小野寺氏は「北朝鮮の度重なる挑発行為は断じて容認できない。海上自衛隊と米海軍の協力が必要だ」と述べ、引き続き日米が連携する重要性を強調した。
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リチャードソン氏は「外交の後ろ盾という意味で軍の行動が重要だ」と応じた。両氏は米海軍の原子力空母3隻と海上自衛隊の護衛艦が11月に日本海で共同訓練したのを踏まえ、連携の在り方を協議したとみられる。
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