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アップルは先週、旧機種のiPhone 6, iPhone 6s と iPhone SEでは稼働速度を下げるプログラムがあると発表した。
AFP通信が伝えたところによると、アップルをめぐっては、バッテリー関連の問題が報じられたことをきっかけに、同社がiPhoneの速度を意図的に下げることによって新機種への買い替えを不正に促しているのではないかとの疑惑が浮上。米国、イスラエルなどでのIphone ユーザが同社に対し、不満の声を出し、複数の訴訟にも発展していた。
アップルは28日、公式のウェブページで、「一部の人々を失望させたことは承知しており、謝罪する」と投稿した。「自社製品の寿命を意図的に縮めたり、顧客にアップグレードを促すためにユーザー体験を低下させたりするようなことは、過去にもこれからも決してない」とも説明した。
一方、アップルは、バッテリー交換が必要になるIphone6以降の機種について、保証期間外での交換価格を79ドル(8900円)から29ドル(3300円)に下げると発表し、ソフトウエアアップデートも提供する予定だという。
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