https://sputniknews.jp/20180125/4506063.html
首相、改憲論議の深化に期待 発議時期明言せず、参院代表質問
首相、改憲論議の深化に期待 発議時期明言せず、参院代表質問
Sputnik 日本
... 2018年1月25日, Sputnik 日本
2018-01-25T13:15+0900
2018-01-25T13:15+0900
2018-01-25T12:24+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/446/16/4461661_0:0:2995:1692_1920x0_80_0_0_6e7fb1b66e86228fe74e396602a234f7.jpg
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/446/16/4461661_0:0:2995:1882_1920x0_80_0_0_2d9afb3d020fdc47783aa07eef2f85c9.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内, 安倍晋三
首相、改憲論議の深化に期待 発議時期明言せず、参院代表質問
安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が25日午前、参院本会議で行われた。首相は憲法改正について「憲法審査会で各党による建設的な議論が行われ、与党、野党に関わらず幅広い合意が形成され、国民的な理解も深まっていくことを期待する」と述べ、議論の深化に改めて期待感を表明した。民進党の大塚耕平代表は発議の目標時期を尋ねたが、首相は明言を避けた。
スプートニク日本
首相は、改憲手続きを定めた国民投票法の改正に慎重な姿勢を示した。大塚氏は、ちらしなどの広告が原則自由になっている現状を指摘し、不公正な世論誘導が行われないようなルールの作成を要求した。
(c)KYODONEWS