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ワグナーはツイッターで、ザギトワの演技に対する得点が気に入らないと語った。
ザギトワは自己ベストの158.08点を叩き出し、フリーで1位になった。
Ok. I respect the competitive approach. But no cannot do this set up. It's not a program. She killed time in the beginning and then just jumped the second half. It's not a performance. I understand that this is what the system allows but it's not all figure skating is about
— Ashley Wagner (@AshWagner2010) 12 февраля 2018 г.
「競争的なアプローチは尊敬する。けれど、この得点はだめ。これはプログラムじゃない。彼女は最初の時間を殺して、続いて後半はジャンプしただけ。これは演技じゃない。システムがこれが許すことは理解するけれど、これはフィギュアスケートの全てじゃない。」
続いてワーグナーは、これが戦略であることに完全に同意し、自らのアドバンテージのためにこのシステムを利用していることは批判しないとしつつ、「統一されたプログラムほど楽しめないだけ。最初が全く空っぽで、最後が混沌としてぎゅうぎゅう詰めになっているプログラムだと分かるの」とツイートした。
ザギトワは158.08点を取り、平昌五輪の団体戦フリーで1位となった。この時点でロシアからの五輪選手(OAR)チームは団体戦2位。1位はカナダとなっている。
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