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羽生選手は靴を実際に練習の際に使用し、「ウェブベルマーク協会」に提供。後程、靴がオークションサイト「ヤフオク!」に出品された。共同通信によると、被災地の学校に備品や教材などを支援する際の費用に充てるという。
商品が5日に出品してから高額の入札が相次いでいた。一時は3500万円を超えたが、いたずらとみられる入札もあり、2度のやり直しとなっていたという。
グッモニ
— hitomn ࿐🦋 (@87april87) 11 марта 2018 г.
スケート靴落札の話題
オークションの担当者さん「羽生選手に感謝。オークションの支援金としていただく金額としては、これまでなかった金額。」と pic.twitter.com/Xt9ZTnApUG
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