https://sputniknews.jp/20180313/4662442.html

クリル諸島　エベコ火山が２.７千メートルの噴煙柱

Sputnik 日本

クリル諸島北部のパラムシル島にあるエベコ火山が高さ２.７キロの噴煙柱を上げた。１３日、カムチャッカ火山噴火反応グループ「KVERT」が発表した。 2018年3月13日, Sputnik 日本

2018-03-13T11:07+0900

2022-04-27T22:29+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/325/70/3257047_0:81:1600:985_1920x0_80_0_0_1f4a4997d44e0aed35dd9c8d7a2d5d29.jpg

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2018

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

社会, ロシア, 国際, 災害・事故・事件

クリル諸島　エベコ火山が２.７千メートルの噴煙柱

2018年3月13日, 11:07 (更新: 2022年4月27日, 22:29)

クリル諸島北部のパラムシル島にあるエベコ火山が高さ２.７キロの噴煙柱を上げた。１３日、カムチャッカ火山噴火反応グループ「KVERT」が発表した。

スプートニク日本

パラムシル島のセベロクリリスクの観測者らから入ったデーターでは噴煙柱の高さは２.７キロにまで達した。噴煙は火山の北東方に拡がっているという。

火山関連ニュースはこちら。