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習主席は、2国間関係発展の第1項目は、訪問交流や特使派遣、書簡の交換の形を含む様々な形での定期的接触の必要性であると述べた。
第2に、指導政党間の連絡を十分に維持し、相互信頼のレベルを高めることの必要性を挙げた。
習主席によって提案された第3の原則となったのは、平和的発展の積極的促進だった。
第4に、国民間、特に若い世代の間の友好強化が挙げられた。
28日朝、新華社通信は、金正恩氏が25~28日に夫人とともに中国を非公式訪問したと伝えた。その後、同一の発表が中国外務省のウェブサイトに現れた。今回の訪中は金正恩氏にとって、2011年に権力の座に就いて以来、最初の外国訪問となった。