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中国の宇宙ステーション「天宮1号」大気圏再突入、燃え尽きる
中国の宇宙ステーション「天宮1号」大気圏再突入、燃え尽きる
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中国の宇宙ステーション「天宮1号」は、大気圏に突入した際にその大部分が燃え尽きた。中国有人宇宙飛行計画(CMSE)のサイトで発表された。 2018年4月2日, Sputnik 日本
2018-04-02T14:49+0900
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中国の宇宙ステーション「天宮1号」大気圏再突入、燃え尽きる
2018年4月2日, 14:49 (更新: 2018年4月2日, 15:01) 中国の宇宙ステーション「天宮1号」は、大気圏に突入した際にその大部分が燃え尽きた。中国有人宇宙飛行計画(CMSE)のサイトで発表された。
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2011年に打ち上げられた「天宮1号」は、北京時間8時15分(日本時間9時15分)に大気圏に再突入した。
欧州宇宙機関は3月28日、「天宮1号」の破片が落下する可能性のあるゾーンには、ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、中央アジア諸国(カザフスタンを除く)、中国、日本、アフリカ全土、アジア諸国、オセアニア諸国、オーストラリア、米国、メキシコ、中南米諸国、またロシア北コーカサスに位置するダゲスタン南部が入ると予想していた。