相撲で救命措置妨害、一方その頃コロンビアでは…【動画】

リス
サイン
京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲の春巡業中、土俵上で倒れた市長の救命措置を行っていた女性に対し、土俵から降りるよう指示があったことが国内外で話題になっている。一方その頃コロンビア・カルタヘナでは高電圧線に感電したリスの生命を懸命に救おうとする人びとがいた。

スプートニク日本

バイクのサドルにリスが意識なく横たわっており、男性が慎重に胸部を指でつき、人工呼吸をする様子が動画には映っている。徐々にリスは呼吸を始める。動画の説明によると、意識を取り戻したリスはサドルから飛び上がって、逃げ出した。

関連ニュース

土俵に女性 大事なのは命か伝統か

豪でドローンが海難救助

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала