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自民改憲案、柔軟に修正を検討 細田氏、発議時期は「白紙」
自民改憲案、柔軟に修正を検討 細田氏、発議時期は「白紙」
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... 2018年4月10日, Sputnik 日本
2018-04-10T23:09+0900
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自民改憲案、柔軟に修正を検討 細田氏、発議時期は「白紙」
2018年4月10日, 23:09 (更新: 2018年4月10日, 23:52) 自民党の細田博之憲法改正推進本部長は10日までに共同通信のインタビューに応じ、党の改憲条文案について他党との協議を踏まえて柔軟に修正を検討する意向を明らかにした。連立与党の公明党、野党の日本維新の会などの協力に期待感を表明する一方、森友学園や自衛隊の日報隠蔽などの問題が収束しなければ協議は進みにくいとの認識を示し、改憲発議の時期は「白紙」と強調した。
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憲法9条への自衛隊明記など4項目の条文案は、他党との協議を通じて改憲原案を作成するための「たたき台」と説明。「修正はこれからの話し合いだ。そこは柔軟だ」と述べた。
(c)KYODONEWS
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