スプートニク日本
地図上ではE-4Bはインディアナ州の上空を飛行している。
Airborne from Wright-Patterson?!
— CivMilAir ✈ (@CivMilAir) 11 апреля 2018 г.
🇺🇸 US Air Force
E-4B Nightwatch
73-1677 MATH01 pic.twitter.com/Wu4kDI8hCy
E-4Bに「最後の審判」という通称がつけられた理由は、これが核戦争などで破壊され、機能しなくなった地上の司令塔に代わる存在となりうるため。
E-4Bは空中補給が行われれば1週間の間、飛行し続けることができる。
E-4Bに搭載された機器は核爆発にも耐えうる構造となっている。
E-4Bが発進された理由については明らかにされていない。
関連ニュース