スプートニク日本
Someecardsによれば、アマンダ・バーネットさんは若い男性にデートに誘われて、レストランで食事をした。デート終了後、アマンダさんはこの男性とはうまくいかないと判断し、男性からメッセージを受け取っていたものの、それに返事をしなかった。
しばらくしてアマンダさんのもとに男性からデート時の食事代の請求書が届けられた。それにはディナーと飲み物にかかった39ドルを支払うよう書かれており、男性からはメッセンジャーを通してさらに、支払いを拒否した場合、取り立て屋に依頼をかけるとの脅迫が数回にわたって送られてきた。
アマンダさんのポストは1万以上のライクを集めたものの、アマンダさんはその後、アカウントをクローズした。理由は数人のユーザーがアマンダさんを批判し、請求書を送った男性を支持したため。
If you don’t have the decency to text the guy back he’s in every right to make you pay for the meal! Only fair! So many girls now just expect the guy to pay for everything!
— Sam Marshall (@sammarshall200) 12 апреля 2018 г.
「デートの後、返事を書く勇気もないなら、男の方が食事代請求するのは当たり前だ。世の中、男に支払わせとけばいいという女が多すぎる」
Honestly deadass I like this idea. Pay for your own meal if you don’t have the decency to tell him things aren’t working. Loser
— Samuel Mihalich🇭🇷 (@smihalich1) 12 апреля 2018 г.
「これってグッドアイデアじゃないか。うまくいかないって告白する勇気がないなら、自分の分は払えよ。何をやってもうまくいかない女だ。」
関連ニュース