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ロシア連邦トゥヴァ共和国南東部でマグニチュード3.1の地震
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19日、アジア中央部に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の行政の中心地クズルの南西193キロの地点で、マグニチュード3.1の地震があった。ロシア科学アカデミー・シベリア支部地球物理学部が伝えた。 2018年4月19日, Sputnik 日本
2018-04-19T10:26+0900
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ロシア連邦トゥヴァ共和国南東部でマグニチュード3.1の地震
2018年4月19日, 10:26 (更新: 2022年4月27日, 22:31) 19日、アジア中央部に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の行政の中心地クズルの南西193キロの地点で、マグニチュード3.1の地震があった。ロシア科学アカデミー・シベリア支部地球物理学部が伝えた。
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ロシアの専門家によれば、震源地は、北緯51度66分、東経91度64分の地点。
トゥヴァ共和国内では、2011年末から、かなり活発な地震活動が続いている。
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