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ロシア連邦トゥヴァ共和国南東部でマグニチュード2.9の地震
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アジア中央部に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の行政の中心地クズルの南西314キロの地点で、マグニチュード2.9の地震があった。ロシア科学アカデミー・シベリア支部地球物理学部が伝えた。 2018年4月20日, Sputnik 日本
2018-04-20T10:55+0900
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ロシア連邦トゥヴァ共和国南東部でマグニチュード2.9の地震
2018年4月20日, 10:55 (更新: 2022年4月27日, 22:31) アジア中央部に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の行政の中心地クズルの南西314キロの地点で、マグニチュード2.9の地震があった。ロシア科学アカデミー・シベリア支部地球物理学部が伝えた。
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ロシアの専門家によれば、震源地は、北緯51度32分、東経89度93分の地点。
トゥヴァ共和国内では、2011年末から、かなり活発な地震活動が続いている。
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