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SS-５２０ロケットは 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）の開発した３段式超小型衛星打ち上げロケットで世界最小。飛翔実績は４回で、最も最近には内之浦から衛星の開発と3kg程度の超小型衛星の打上げに使用された。
全長９．６５メートル、重量２．６トンと小型。もともと観測ロケットとして開発されたが、能力が大きいことから超小型衛星打ち上げ機へ転用された。
ギネス登録については２７日、JAXA発表した。
https://sputniknews.jp/20180427/4827706.html
日本のSS-５２０ロケット 世界最小ミサイルとしてギネス入り
日本のSS-５２０ロケット 世界最小ミサイルとしてギネス入り
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今年２月に通信衛星として打ち上げられた日本のSS-５２０ロケットが世界最小ロケットとしてギネスブックに登録された。 2018年4月27日, Sputnik 日本
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日本のSS-５２０ロケット 世界最小ミサイルとしてギネス入り
2018年4月27日, 16:37 (更新: 2018年4月27日, 16:38)
© 写真 : JAXA
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今年２月に通信衛星として打ち上げられた日本のSS-５２０ロケットが世界最小ロケットとしてギネスブックに登録された。
