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グループはアルマ電子望遠鏡と超大型望遠鏡VLTを用い、地球から132.8億光年離れたMACS1149-JD1銀河を発見した。
調査の結果、この銀河の星はビックバーンの2億5千万年後に形成されたことがわかった。スカイニュースによれば、これだけ前に形成された星が発見されたのは初めて。
アルマ電子望遠鏡を使っての調査では、以前にも地球から遠く離れた場所に酸素の痕跡が見つかっている。2016年、大阪産業大学の井上昭雄が電子望遠鏡で131億光年離れた地点の酸素の痕跡を見つけている。その数か月後、ロンドンカレッジのニコラス・ラポート氏も132置く後年離れた場所に酸素を見つけることに成功している。
132.8億光年離れた銀河から酸素を検出。
— 早崎公威・Kimi Hayasaki (@KimiHayasaki) 17 мая 2018 г.
Press Releases — ALMA Finds Oxygen 13.28 Billion Light-Years Away — Most Distant Oxygen Indicates Mature Nature of a Young Galaxy — ALMA https://t.co/vp04csZiD4
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