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27万5000ドル(約3000万円)で落札の文書は終戦の翌年、昭和天皇が記憶を辿り太平洋戦争の開戦と敗戦の理由などを語ったものが書き留めている。
宮内庁は文書の真贋を調べていたが、筆記者である寺崎英成氏によるものだと確認されたことで受領が決まった。
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— Japaaan (@japaaan_com) 29 мая 2018 г.