https://sputniknews.jp/20180629/5056035.html
FIFA「フェアプレーによるW杯決勝T進出規則、変更理由なし」
FIFA「フェアプレーによるW杯決勝T進出規則、変更理由なし」
国際サッカー連盟(FIFA)のコリン・スミス大会ディレクターは記者らに対し、フェアプレーポイントによる代表チームのW杯決勝トーナメント進出規則について、今のところ変更する理由はないと述べた。 2018年6月29日, Sputnik 日本
2018-06-29T20:19+0900
2018-06-29T20:19+0900
2018-06-29T20:22+0900
/html/head/meta[@name='og:title']/@content
/html/head/meta[@name='og:description']/@content
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/505/59/5055990_0:155:3072:1892_1920x0_80_0_0_e6cf19c5f369d40b67933d85a90a1258.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/505/59/5055990_0:58:3072:1989_1920x0_80_0_0_7529d53ba5a1a4d8e5210696592dd93a.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
社会, サッカーw杯2018のニュース, サッカーw杯2018, スポーツ, fifa, 2018年のロシアw杯
社会, サッカーw杯2018のニュース, サッカーw杯2018, スポーツ, fifa, 2018年のロシアw杯
FIFA「フェアプレーによるW杯決勝T進出規則、変更理由なし」
2018年6月29日, 20:19 (更新: 2018年6月29日, 20:22)
サイン

国際サッカー連盟(FIFA)のコリン・スミス大会ディレクターは記者らに対し、フェアプレーポイントによる代表チームのW杯決勝トーナメント進出規則について、今のところ変更する理由はないと述べた。
スプートニク日本
サッカーW杯ロシア大会は、ロシアの11都市で14日~7月15日まで行われている。28日には、グループステージが終了した。
Hグループで日本はセネガルとともに4点を獲得し、2位を占めることになった。同点である場合、イエローカード、レッドカードの数、つまりファール・プレー得点によってランクが決められる。日本代表は3試合で4枚のイエローカードを表示されたことから、セネガルよりも上のポジションをとることになった。
スミス大会ディレクターは、「今大会は、イエローカードによってより良いチームを決める規則を導入した初めてのW杯だ。その意味は、抽選にまで至ることがないようにする、ということにある。各チームは自らのプレーの結果で進出しなければならない。そのため、我々はこのような基準を追加した。これは新たな試みであり、この規則がどのように働くか見ていく。だが今のところは、この規則を変更するいかなる理由もない」と述べた。
関連ニュース
「サポーターのブーイングは知っている、だが私はまさにこういう試合にすると決めていた」西野監督は対ポーランドの結果に満足