https://sputniknews.jp/20180705/5079679.html
モスクワ地下鉄のボランティアスタッフが、サッカーファンたちの変わった質問について語る
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Sputnik 日本
モスクワの地下鉄でサッカーＷ杯を観戦するために訪れた外国人ファンのサポートをしているボランティアスタッフたちが、定番の質問と変わった質問について語った。モスクワ市役所のホームページに掲載された。 2018年7月5日, Sputnik 日本
2018-07-05T11:01+0900
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2022-04-27T22:33+0900
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社会, サッカーw杯2018のニュース, サッカーw杯2018, ロシア, 国際, エンタメ
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モスクワ地下鉄のボランティアスタッフが、サッカーファンたちの変わった質問について語る
2018年7月5日, 11:01 (更新: 2022年4月27日, 22:33) モスクワの地下鉄でサッカーＷ杯を観戦するために訪れた外国人ファンのサポートをしているボランティアスタッフたちが、定番の質問と変わった質問について語った。モスクワ市役所のホームページに掲載された。
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ボランティアスタッフが変わった質問として挙げたのは「レーニンが眠っているのはどこ？」、「１日乗り放題の切符があったら、地下鉄に泊まれる？」、「結婚してくれますか？」など。定番の質問は、赤の広場への行き方や「犬のいる地下鉄駅」（「革命広場」駅には触ると幸運が訪れるという犬の銅像がある）に関するものだった。
モスクワの地下鉄では毎日１００人以上のボランティアスタッフがサッカーファンたちのサポートをしている。例えば、「バリカード」駅ではあるサポーターが銀行のカードを排水設備に落としてしまい、ボランティアスタッフたちが取り出すのを手伝った。またアルゼンチンの旅行者はパスポートをなくしてしまったが、無事に戻ってきたという。
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