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環状列石は直径150メートルほどの大きさで並べられており、推定で今から5千年ほど前のものとされている。サイエントアラートが報じている。
アイルランドのボイン川沿岸部にはブルー・ナ・ボーニャといわれる石室墳を中心とする遺跡群がある。今回見つかった環状列石は古墳、直立する巨石のメンヒルなどとともにその一隅を成す。考古学者らは、この環状列石は数千人が同時に参加した儀式に使われたものと見ている。
新たな環状列石は他には見られない特徴があることから、考古学者らは今回の発見は世界的な意味を持つものとの見方を示している。