https://sputniknews.jp/20180726/5161864.html
日韓宣言20年で新文書発表も 有識者会合座長に元外交官
日韓宣言20年で新文書発表も 有識者会合座長に元外交官
Sputnik 日本
... 2018年7月26日, Sputnik 日本
2018-07-26T09:10+0900
2018-07-26T09:10+0900
2018-07-26T08:20+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/496/43/4964331_0:172:3318:2048_1920x0_80_0_0_1082a70676bc1f78ee3b62fe9dbb67e6.jpg
韓国
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/496/43/4964331_0:0:3260:2048_1920x0_80_0_0_bcd95cf8b6fb56bd7838b67791da804b.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国際, アジア, 韓国, 国内
日韓宣言20年で新文書発表も 有識者会合座長に元外交官
政府は、1998年の日韓共同宣言から10月で20年を迎えるのを踏まえ、新たな共同文書発表も視野に、関係進展に向けた取り組みに着手した。両国関係の在り方を議論する外務省の有識者会合座長に、外交官出身で元文化庁長官の近藤誠一氏を充てる方針。対立する慰安婦問題には踏み込まず、経済・文化面での交流拡大を中心に近く議論を始める。文在寅大統領の年内来日の調整にも入る。複数の日本政府関係者が25日、明らかにした。
スプートニク日本
有識者会合は秋までの提言取りまとめを目指す。両政府は、韓国が5月に設置した官民有識者による作業部会がまとめる提言も参考に、新文書作成の是非を最終判断する。
(c)KYODONEWS