スプートニク日本
1位に選ばれたのは、フランス代表DFベンジャマン・パヴァールが決勝トーナメント1回戦のフランス対アルゼンチン(4-3)の試合で決めたゴールだった。
🚀🇫🇷OFFICIAL: @BenPavard28's stunning goal for @FrenchTeam v Argentina has been chosen as the @Hyundai_Global #WorldCup Goal of the Tournament!https://t.co/U0WEmz7dOM pic.twitter.com/BnsbNWoCKI
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 25 июля 2018 г.
2位は、コロンビア代表MFフアン・フェルナンド・キンテロが、グループリーグ第1節の日本との試合で奪ったゴール。
ロシア代表FWデニス・チェリシェフが準々決勝のロシア対クロアチア戦で決めたゴールは、6位だった。
ベストゴールTOP10の動画は、FIFAのユーチューブ公式チャンネルで公開されている。