スプートニク日本
東京消防庁の救急隊員が救助に当たるも、1時間以上を要した。その間、山手線は運転を見合わせた。
朝日新聞が伝えるところ、停車した際に体勢を崩し、頭から座席の隙間に滑り込んだと見られる。また、スポーツ報知によると、男性は軽傷。こうしたケースは初めてだという。
なんでもかんでもnet: 【東京】座席下の隙間(15cm)に挟まれ…男性1時間動けず 山手線ストップ (※イメージ図あります) https://t.co/0RTXuSzK0O pic.twitter.com/Qok4acbRnu
— hiroshi (@hiroshi54281) 3 августа 2018 г.