https://sputniknews.jp/20180810/5210487.html
イスラエルがガザ空爆を続行 停戦合意後
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イスラエル領土にミサイルが発射されたことへの報復措置として、イスラエル空軍機が9日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの標的に空爆し、パレスチナ人少なくとも18人が負傷した。地元メディアが報じた。 2018年8月10日, Sputnik 日本
2018-08-10T10:39+0900
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社会, 国際, 災害・事故・事件, 中東, イスラエル, パレスチナ
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イスラエルがガザ空爆を続行 停戦合意後
イスラエル領土にミサイルが発射されたことへの報復措置として、イスラエル空軍機が9日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの標的に空爆し、パレスチナ人少なくとも18人が負傷した。地元メディアが報じた。
9日、エジプトの仲介でイスラエルとハマスが停戦に合意したと伝えられていた。一方、イスラエル政府が同日夜に治安閣議を開催した後、同国のネタニヤフ首相はテロ分子に断固とした対応を取り続けるよう軍に指示したという。
パレスチナ戦闘員らによる複数のロケット弾攻撃に対する報復として、イスラエル空軍が9日ガザ地区の「戦略的軍事目標」140カ所超を攻撃したと、同国軍が発表した。