https://sputniknews.jp/20180821/5248740.html
玉城氏が知事選出馬意向、沖縄 辺野古巡り一騎打ち
玉城氏が知事選出馬意向、沖縄 辺野古巡り一騎打ち
Sputnik 日本
... 2018年8月21日, Sputnik 日本
2018-08-21T08:05+0900
2018-08-21T08:05+0900
2018-08-21T08:05+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
沖縄
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2018
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内, 沖縄
玉城氏が知事選出馬意向、沖縄 辺野古巡り一騎打ち
自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区、4期=は20日、9月30日投開票の沖縄県知事選への立候補を目指す意向を表明した。同県沖縄市で記者団に「出馬の方向性を限りなく探る」と明言した。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の立場。立候補すれば移設問題を争点に、安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)との一騎打ちになる見込みだ。佐喜真氏は20日、那覇市内で公明党県本部と政策協定書に調印した。協定書では、移設の是非には触れなかった。
スプートニク日本
玉城氏は関係者に「もし立候補することになれば、全力で頑張る」と伝えたことも明らかにした。
(c)KYODONEWS
関連ニュース