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避難勧告が発表され、多くの職員は建物の外に出た。だが2人の天気予報士は生放送に留まり、「フローレンス」の現在の様子を伝え続けた。
天気予報士のドニー・コークス氏は避難する必要があることを説明した。
Eerie video as WCTI's meteorologists finally evacuate due to rising waters mid-broadcast, leaving just the radar of Florence's rain bands looping on repeat pic.twitter.com/9vxFqB8ZXl
— Brian L Kahn (@blkahn) 14 сентября 2018 г.
「建物から避難していますが、現状を伝えるため、私たちは少し、ここに留まります。」