https://sputniknews.jp/20180920/5360624.html
大阪の取引所「Zaif」から６７億円分の仮想通貨が流出
大阪の取引所「Zaif」から６７億円分の仮想通貨が流出
Sputnik 日本
大阪に本社を置く「テックビューロ」が運営する仮想通貨交換所「Zaif」がハッキング被害に遭い、約６７億円分の仮想通貨が流出した。ジャパン・タイムズがテックビューロの発表を基に報じた。 2018年9月20日, Sputnik 日本
2018-09-20T22:17+0900
2018-09-20T22:17+0900
2018-09-20T21:24+0900
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大阪の取引所「Zaif」から６７億円分の仮想通貨が流出
大阪に本社を置く「テックビューロ」が運営する仮想通貨交換所「Zaif」がハッキング被害に遭い、約６７億円分の仮想通貨が流出した。ジャパン・タイムズがテックビューロの発表を基に報じた。
スプートニク日本
ジャパン・タイムズによると、会社はハッキングのあと、サービスを一時停止。正確な被害額は現在特定中だ。
流出したビットコインなど仮想通貨の約４５億円分は、顧客から預かっていた資産だという。
テックビューロは、攻撃はおそらく先週金曜日に実行されたと説明。
