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地上イージス配備方針堅持 日本政府、難航も説明継続
地上イージス配備方針堅持 日本政府、難航も説明継続
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日本政府は、陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県阿武町が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の受け入れ反対を20日に公式表明したことを踏まえ、理解を得るため地元へ説明を継続し、配備方針を堅持する。もうひとつの候補地の陸自新屋演習場が所在する秋田市などを含め、説得は難航しそうだ。 2018年9月21日, Sputnik 日本
2018-09-21T09:20+0900
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2018-09-21T08:54+0900
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地上イージス配備方針堅持 日本政府、難航も説明継続
日本政府は、陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県阿武町が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の受け入れ反対を20日に公式表明したことを踏まえ、理解を得るため地元へ説明を継続し、配備方針を堅持する。もうひとつの候補地の陸自新屋演習場が所在する秋田市などを含め、説得は難航しそうだ。
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山崎幸二陸上幕僚長は20日の記者会見で「わが国の安全、国民の生命財産、安心安全を守るため必要な装備だ」と強調。小野寺五典防衛相も14日の会見で「地元の懸念を払拭できるよう丁寧に説明していく」と述べた。
(c)KYODONEWS
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